退職後にぴったしの仕事かもしれません
新しいビジネスですから、世の中に認められるまで、まだまだ時間がかかりますが、
この長い時間を、たっぷり楽しんで、ビジネスを進めていきませんか。
●たっぷりある自分の時間を自分の仕事ペースで進めていける
●仕事を通じて自分の仕事センスを、時代に遅れることなく、磨いていける
●愉快な仲間とのコミュニケーションが毎日の生活を楽しくしてくれる
【詳しい説明を見てみる】
自分に合った仕事を見つけることはなかなかタイヘンなことです。しかも高齢になるにつれて選択肢も狭まり、
余計むつかしくしています。自分に得意分野がある、資格を持っている、潤沢な資金がある、といった恵まれた方はそれなりに有利な展開が期待できます。
得意分野があるわけでなし、潤沢な資金とは無縁なごくごくフツウのサラリーマンの仕事探しは、いったい何があるんでしょうか?
何かやりたいんだけれど、なかなか見つからない。見つからないまま、徒に長い時間が過ぎていきます。
何もやることがなく、長い時間の中に置かれてしまう、とてもツライことです。私もこのツライ時間の中で今の仕事に出会いました。
持て余していたこの長い時間が、その時点より徐々に、自分を充実させる貴重な時間に変貌していきました。
まだまだたっぷり残されている時間をじっくり、ゆっくり、自分のペースでぶつけれる相手が見つかったわけです。
この仕事はすべてご自分の意志、選択で進める仕事です。関心を持っていただいた方にご自分のペースで閲覧、学習していただくアプローチをとっています。
この機会に検討されてはいかがでしょうか?
「個の活力」が未来を変える
私はことあるごとに「21世紀には世の中が大きく変わる、その変化は日本からはじまる」と言ってきました。
この仕事に携わる人々が、その変革の原動力になるのではとさえ思っています。
何が大きく変わるのかというと、日本のような先進国はもちろん、開発途上国であっても、
物質による文明の維持がもう限界にきているということです。
これからの社会のキーワードは「人」、気の合う人たちとの深いコミュニケーションの中で育まれる精神的に満ち足りた社会、
そこにこれからの社会のポイントがありそうです。人が基盤になる社会では、誰かが誰かに依存するのではなく、互いに自主独立した関係性にならなければコミュニティが維持できません。
人は互いに支え合いながら各々は独立した存在になるはずです。
実はこうした方向性は、この仕事が追い求める理想論に面白いほどピタリと一致します。
この仕事につきまとう様々な悪い噂や、現実に起こっている問題についても、解決可能だと思います。
それらの虚飾が剥がれたあとに現れるこの仕事の本質は21世紀の未来を担うのに充分な要素があるように思えます。
椛D井総合研究所・船井幸雄(著)(ビジネス社)より抜粋
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